福田 稔(FUKUDA Minoru)
2025年1月6日公開(2025年1月27日更新)
プロフィール
所属 | 人文学部 国際文化学科(言語?文化) |
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職位 | 教授 |
学位 | 教育学士、文学修士、MA in Linguistics |
学歴 | 甲南大学博士課程単位取得満期退学 |
専門分野 | 理論言語学 英語学 統語論 |
主な担当科目 | 現代英文法 / 英語学概論 / 英語統語論 / 生成統語論 / 英語史 |
主な研究テーマ |
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研究キーワード | 英語学 英文法 統語論 チョムスキー ミニマリスト?プログラム サバイバル?ミニマリズム 方言 辞書引き学習 |
所属学会 |
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社会活動 (過去の実績を含む) |
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受賞 | |
メッセージ | 英語や日本語の仕組みを解き明かしながら、学術研究の面白さが伝えられるような授業や講義ができればと思っています。 研究活動においては、最近の理論研究で取り残された課題や問題点を克服できるような貢献ができればと考えています。 英語教育における語彙学習、辞書引き学習、学術研究との橋渡しなどに関心があります。 |
主な著書?論文
論文
(過去5年の主要著書?論文)詳細はこちらをご覧ください。
- 「日本語の終助詞と格助詞脱落について」共著, 『中国足球彩票手机版人文学部紀要』巻30巻2023年3月 pp. 65-79.
- 「Feature Inheritance and Case Marker Drop in Non-standard Japanese」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第29巻2022年3月 pp. 157-177.
- 「小学校英語教科書のコーパスについて」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第29巻2022年3月 pp. 257-268.
- 「On Virtually Free MERGE 」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第28巻2021年3月 pp. 121-127.
- 「A Syntactic Analysis of the Lexical, Pragmatic, and Semantic Properties of "Clausal" Nominal Expressions in Colloquial Japanese」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第28巻2021年3月 pp. 129-151.
- 「A Merge-based Analysis of the Left Periphery of vP」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第27巻第1号 2020年3月 pp. 167-181.
- 「Labeling via Feature Valuation」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第27巻第1号 2020年3月 pp. 211-218.
- 「小学校英語教育におけるカタカナ英語について」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第26巻, 2019年3月 pp. 149-260.
- (共同監修?共同執筆)『言語の構造と分析』(言語研究と言語学の進展シリーズ1),開拓社 2018年10月
- 「On the Historical Development of During」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第25巻 第1号 2018年3月 pp. 123-132.
- 「抜き出しを許す付加詞について」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第25巻第1号 2018年3月 pp. 133-152.
- 「Upward Inheritance of Phasehood」『ことばを編む』西岡宣明?福田稔?松瀬憲司?長谷信夫 緒方隆文?橋本美喜男 編集, 開拓社2018年2月, pp. 113-124.
- 『ことばを編む』共編集, 開拓社2018年2月.
- 「前置詞notwithstandingについて」『〈不思議〉に満ちたことばの世界(下)』開拓社 2017年3月pp. 131-135.
- 「中学校英語における辞書指導について」『中国足球彩票手机版人文学部紀要』第24巻 第1号 2017年3月 pp. 185-196.
- 「On DP-internal Information Structure in Genealogically Unrelated Languages, with Special Attention to Kumamoto Japanese」『LESEWA 2016』 モスクワ大学 2016年11月, pp. 5-8.
- 「A Survive-minimalist Approach to the Japanese Right Periphery: The Case of Modals」『甲南英文学』31, 甲南英文学会 2016年9月, pp. 47-75.
- (翻訳分担)『ことばの思想家50人─重要人物からみる言語学史─』中島平三?総監訳 朝倉書店 2016年8月, pp. 114-119, 168-173, 210-215.
著書
- 『基礎から学ぶ英語学入門ガイド』単著, 開文社出版, 208頁, 2022年9月5日
その他
外部資金獲得状況
- 日本学術振興会?科学研究費委員会専門委員(審査員)(2019年12月?2021年11月)
- 日本学術振興会?科学研究費助成事業 基盤研究(C)
「中間領域の構造分析と文法現象の研究」(代表者)(2019年4月~2024年3月)
?主節以外の文要素の左右周辺部構造と文法現象についての研究」(代表者)(2014年4月~2018年3月)
「左周辺部構造と主語の特異性に関する統語研究」(代表者)(2010年4月~2013年3月) - 平成26年度?平成27年度 日本財団(海や船に関する事業:海洋教育の推進)の委託事業(分担者)
学会発表
- 第25回ソウル国際生成文法学会(2023年8月15日, 東国大学校, ソウル市,大韓民国)ポスター発表, 共著, 題目 「On the Genitive Subject and Right Peripheral Elements in Japanese」
- 話題?焦点?主語に関する学会(TFS23: Topic, Focus, Subject - between grammatical necessity and information-structural load, 2023年9月21日, オスナブリュック大学, ニーダーザクセン州, オスナブリュック市, ドイツ国)口頭発表, 共著, 題目 「Genitive Subjects and Case Marker Drop in Japanese」
- 日本英文学会九州支部第 75 回大会(2022年10月22日、西南学院大学)のシンポジウム「統語論と言語学関連分野とのインターフェイス」で共同研究発表、題目「統語構造と意味解釈のインターフェイス----多重主語構文を巡って----」
- 英語史コンテンツ展覧会2022(2022年9月21日、オンライン開催、慶應英語史フォーラム主催)、題目「否定の副詞hardlyの謎解き----誕生と再登場の歴史----」
- "A Cartographic Analysis of "Clausal" Nominal Expressions in Colloquial Japanese" 共著 : SLE 2020 (Societas Linguistica Europaea (ヨーロッパ言語学会))