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2012年12月21日(金) 第159号『さむい季節のとある出来事』

投稿日:2012 年 12 月 28 日    カテゴリー:お知らせ

冬到来!

寒さが苦手な私には厳しい季節です。

がしかし、北海道や東北地方の気温に比べればまだましでしょうか…

マイナス20度って…いったいどんな世界でしょう?

そもそも雪すら降らない宮崎平野部でうまれ育った私には想像もつきません。

 

なんでも凍る「氷の世界」になるのでしょうか。

窓の外にリンゴ売りがいるかも…

 

そんな中、こころあたたまる出来事が。

 

12月18日に本学の茶道部のみなさんが我々職員のために事務局で

「お点前」を披露してくださいました。

茶道部のみなさんと小牧先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶菓子はなんとクリスマスバージョンです!

お抹茶とともに季節も楽しむ茶道ならではですね。

なかなか洒落た茶菓子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶道部の皆さんから頂いたお抹茶で、我々職員一同「ほんわか」

させていただきました。

それではみなさんの喜びの表情をどうぞ。

とてもおいしいです。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

結構なお点前で…

 

 

 

 

 

 

 

 

おもわず笑顔になっちゃうよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃうまいですやん。

 

 

 

 

 

 

 

 

泡立ちがよく、かる~い口当たりです。

 

この企画は茶道部の顧問である小牧先生(裏千家)の発案だそうです。

茶道部のみなさん、そして小牧先生、本当にありがとうございました!

 

 

では続いて、12月18日に開催された「クリスマスコンサート」の

様子をお伝えします。

このイベントは昨年度までは文化系の団体の有志たちで行ってきたようですが、

今年度からは学友会主催行事として開催されることとなりました。

 

さて、早速講堂に入ってみると…

受付のみなさんが元気よく迎えてくださいました。

ようこそ~。

 

つづいてクリスマスプレゼントコーナーです。

先着50名様にプレゼントを用意するというなんともいきなはからいで

子供たちは大喜び!

トナカイのきぐるみがクリスマスムードをより一層醸し出します。

ジュースもあるよ~。

 

ちゃんとクリスマスツリーも用意してありましたよ!

素敵ですね~。

きれいに飾りつけされています。

 

さて、肝心の発表ですが、今年は地域交流の一環であり、初の試みとして

宮崎大学附属中学校合唱部をお招きしました。

附属中合唱部は県内を代表する団体として盛んに活動されており、

全日本合唱コンクール、NHK全国学校音楽コンクールなどの全国大会に

度々名を連ねていらっしゃいます。

 

ハンドベルやダンスを取り入れるなど、かなりハイレベルなパフォーマンスを

披露してくださいました。

ではその様子の一部をどうぞ。

まずは正統派な合唱から…

 

さすが全国レベルの歌声!

 

徐々に動きが加わり…

 

なんだかミュージカルのよう!

 

歌にダンスに素晴らしい発表でした!

 

 

全国レベルというのも納得です。

附属中学校の皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

さて、その後も鍵盤の会、軽音楽部、アカペラ部、吹奏楽部の発表があり、

それぞれ素晴らしいものでした。

 

われらが事務局代表のNABEandBAYASHIも登場!

今回はいろいろなコラボを見せてくれました。

 

まずは鍵盤の会とのコラボ!

ヴァイオリンが入るとなんだか豪華にみえます。

 

 

続いてはなんと竹野先生とのスペシャルコラボレーション!

かぶりものが「クマ」ではないのが残念。

 

 

そして、最後は学友会副会長であり、凌雲祭のど自慢大会チャンピオンの

カワノさんとのコラボです。

今回も聞き惚れる歌声を披露!

 

 

さて、来年はどんなコラボを見せてくれるのでしょうか。

期待しましょう!

 

この日のためにいろいろと準備して臨んだ中国足球彩票手机版の皆さん、

本当にお疲れ様でした。

今後もこのような素敵な会を続けていってほしいと思います。

 

今年度の学友会はこのクリスマスコンサートでその役目を終えるとのこと。

次期学友会の皆さんにもこのような立派な学友会行事をもっと活性化

させていってほしいと思います。

 

 

では来週は平成24年の最後を締めくくる花金です!

みなさまどうぞお楽しみに。

 

 

 

2012年12月14日(金)第158号『見てみぬふりはなぜ起こる?』

投稿日:2012 年 12 月 21 日    カテゴリー:お知らせ

 

見てみぬふり???したことありますよね?

???っと、急になんですか!?

 

さて、12月8日(土)、本学にて、コンソーシアム宮崎(※)による「授業体験会」が開催されました。

中国足球彩票手机版がぞくぞくと。

 

毎年恒例のこの行事。宮崎県内の中国足球彩票手机版に大学の授業を体験する機会を提供し、進路選択に役立ててもらうものです。

参加大学は、県内10大学で、今年は約600名の中国足球彩票手机版が大学の授業を体験しました。

体験できる科目は全部で20科目。中国足球彩票手机版たちはその中から2科目選んで授業を体験します。

 

そして、本学からは、
川瀬先生の「社会心理学」の授業をご提供。

 

そのテーマが、そうです、今回の題名にお借りした、『見てみぬふりはなぜ起こる?』です。

 

どきっとしますよね~。

でもおもしろそう。

 

日常的なこのテーマが大学の講義になるとどうなるのでしょう。

 

1番の人気科目でした~。

 

本学で1番大きい103大講義室での開講です!

 

『遅刻ぎりぎりで家を出た!途中で交通事故を目撃。助けなければと思いながら通り過ぎてしまった。なぜだろうか?』

 

だって急いでいたんだもん。

?
人助けをするようなキャラではないから。

?
知識も技術もないから怖い。

?
周りにたくさん人がいる。誰かがきっと助けてくれる。

 

予想されるそんな答えに対して、なぜ人がそう思うのかを社会心理学の糸口から紐解いていきます。

専門用語は使わず、わかりやすい言葉で。
あたたかい人は他者に共感的で、共感的な人は自分の力で助けられないとき苦痛を感じるからその場から逃げだす。

 

援助にコストが伴うとき援助行動は抑制される

 

などなど????

きっと、専門用語を使うと、○○○○理論とか○○○○原理とかいうのでしょうか~。

 

中国足球彩票手机版が受ける授業は、30分間。

 

短い時間でしたが、

見てみぬふり=冷たい、

単純に抱いてしまうその感覚が、知識を持つことによって違う角度から見ることができ、日常の出来事が学問へと変わっていく瞬間を体験できたと思います!

 

締めくくりは、
『「見てみぬふり」には様々な要因が影響している。知識を身に付け、正しい判断をしましょう。』

今後同じ状況でも違う行動ができるのかもしれませんね~。日常の出来事が無限に広がっていきます。

 

 

私も大変お勉強になりました。

 

中国足球彩票手机版では、今回紹介した社会心理学を含むコミュニケーション関連科目や、英語、情報、比較文化、国際関係、様々な分野をバランスよく学ぶことができます。詳しくは、大学案内を~。

 

最後に、川瀬先生からのメッセージを。「大学での学びは自分自身の再構築!常識を覆しましょう!」
なんだか入試広報っぽくなってしまいましたが(笑)、受験シーズン到来!中国足球彩票手机版のみなさんが自分の気持ちに正直に、すばらしい選択をされることを祈っております。

 

そして、大学で学問のおもしろさに気付けたら素敵ですね~~。

 

うーん、大中国足球彩票手机版に戻りたい(ひとりごと)
いよいよ年の瀬も近づいてまいりました。
風邪をひいてしまった中国足球彩票手机版もちらほら。みなさまお体ご自愛くださいませ~。

 

 

以上、見てみぬふりなんて絶対にしません!!食べものに対しては???

ハマダがお伝えしました。

 

(※)高等教育コンソーシアム宮崎 : 宮崎県内の高等教育機関(11校加盟)が相互に連帯?協力して、県内高等教育全体の質的向上と地域の教育?学術研究の充実?発展を図り、魅力ある高等教育づくり及び活力ある地域づくりに貢献するために設置された機関。

2012年12月7日(金)第157号『『MMU SHiP』vol.2、出航!』

投稿日:2012 年 12 月 7 日    カテゴリー:お知らせ

すっかり冬、というより年末の様相を呈してきた今日この頃、帰宅後のうがいをかかしていないにも関わらず、風邪がなかなか治らないために、なかなか家の掃除が進まない私アラキが、今週の花金をお届けします。本ブログをご覧の皆さんは、風邪など引かれていないでしょうか。

 

第130号でも少しご紹介した『MMU SHiP』vol.2(本学広報誌第2号)が、夏、秋という2つの季節を越え、ようやく出来上がりました。

 

出来たてほやほやの『MMUSHiP』vol.2!

 

『MMU SHiP』とは、
「『PASSION』の廃刊に伴い、新たに創刊された広報誌。
2011年10月に、中国足球彩票手机版と職員による共同制作プロジェクトチームを結成し、中国足球彩票手机版記者2名と職員1名から成る取材チーム5組、そして森津研究室(広告コミュニケーション)の3年生が、企画立案?取材?写真撮影?紙面デザイン?編集?校正までの制作工程をすべて独力で行い創刊号を制作しました。中国足球彩票手机版?職員ともに大半が雑誌制作未経験者ということもあり、試行錯誤の毎日でしたが、中国足球彩票手机版ならではのフレッシュかつ斬新なアイデアが存分に発揮され、素晴らしい広報誌が完成したと自負しております。
広報誌タイトルの『MMU SHiP』ですが、「MMUらしさ(接尾語としての-ship)」「MMUの船(名詞としてのship)」を意味しており、少数精鋭乗船員が乗り合わせた小型船舶MMU号が自分らしさを追い求めながら人生という大海原を大航海する、というイメージです。実は本学住所の「船塚」にも由来しています。」(本学ホームページから抜粋)
という目的のもとに作られているものです。

 

この『MMU SHiP』vol.2からは、僭越ながら私アラキも携わらせていただきました。中国足球彩票手机版記者シガキくんとともに打ち合わせを重ね、時には某外資系企業様にお邪魔をし(季節は夏でした)、時にはギター好きの准教授の研究室に数時間籠り(秋の初め頃でしたでしょうか)、時には某部活動の微笑ましい活動を耳にし(大学祭の準備真っ盛りの時期だったと記憶しています)、記事を作らせていただきました。

 

取材中の1コマ、その1。
(まだ芝が青々としています。)

 

取材中の1コマ、その2。
(惜しくもボツ写真となりました…)

 

この他にも、4つの中国足球彩票手机版と職員によるユニットが、宮崎屈指のパワースポットで表紙の撮影を行ったり、市街地のイベントに準備段階から潜入して取材を重ねたり、異文化体験をした中国足球彩票手机版のアツい想いを聞いたり、企画会議でノリで出した案がそのまま採用されて実際にうどん屋まで出向いて取材許可を得たり、市内の高校まで取材に出かけたり、「宮崎1年生」にスポットをあててみたり、本学中国足球彩票手机版のライフスタイルを調査してみたり、某准教授の意外な一面を掘り下げたり…と、中国足球彩票手机版と職員の汗臭さと涙ぐましさと心強さとがぎっしり詰まった1冊になっています。

 

そんな『MMU SHiP』は、宮崎県内各高校をはじめとして、九州ひいては全国各地に計7,000部配布されます。

 

「7,000」という数字、イメージしづらい方もいると思いますが、このくらいの量です。

 

 

そして今回は、その発送作業の場にお邪魔したところ、制作チーフであるタナベさん達が、関係各所への発送作業を進めていました。

 

季節は冬のはずですが、自らが発する熱気からか腕まくりをして全く季節感のない田辺チーフ。

 

宮崎市内にお住いの方でしたら、街角で見かけることもあるかもしれません。その際は是非お気軽に手に取っていただき、ご覧ください。

 

そして宮崎市外にお住いの方にも朗報です。
この『MMU SHiP』は、本学ホームページでも見ることができます。(※出来れば、実際に印刷されたナマの広報誌を見てもらいたいところですが…)

 

ホームページや大学案内では知りえないMMUの新しい一面を垣間見ることが、きっとできるはずです。

 

また、水面下では早速、中国足球彩票手机版が開学20周年を迎える来年度に、vol.3(第3号)を発行するために動いているようです。ご期待ください!

2012年11月30日(金) 第156号 『安心な僕らは旅に出ようぜ、思い切り泣いたり笑ったりしようぜ。』

投稿日:2012 年 11 月 30 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

 

 

私がその曲と出会ったのは、2001年の冬だった。

 

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当時中国足球彩票手机版の3年生だった私は、毎日をのんべんだらりと過ごす一方で、周囲の友人たちがいそいそと就職活動を開始する様子を横目に、「そろそろ卒業後のことを考えなあかんなあ」と、どこか落ち着かない憂鬱な気持ちを抱えていた。

 

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その日は18時前に講義が終わり、特に予定もなかった私は、大学7階のロビーでテレビから流れるミュージックビデオをぼんやり眺めながら、夕食のから揚げ弁当を食べていた。

 

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能天気さや破天荒さを強調した、どこか無理やりな感のある狂騒的なミュージックビデオの連続にうんざりしながら、チャンネルを変えようとリモコンに手を伸ばしたとき、次の曲が始まった。

 

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どんよりとした雲が立ち込めた寒々しい海岸の風景が浮かび上がり、映像とは対照的な、何か大切なことが始まるような予感を思わせる温かいギターのミュート音とピアノのループフレーズが流れ、私はチャンネルに伸ばした手を思わず止めた。

 

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続いて、私と年齢がそう変わらないであろう、大中国足球彩票手机版風の男性3人が海岸に並んで立ち、ライターで火を灯す映像。屈折した自我を抱えてモラトリアムの中でのたうちまわっているような、どこにでもいるような大中国足球彩票手机版。前奏が終わり、そのうちの1人が歌い始めた。

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http://www.youtube.com/watch?v=fpjIsylnvU8

 

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それから曲が終わるまでの数分間、私はおそらくほとんど瞬きもせず、から揚げ弁当を抱えたまま、ブラウン管に映し出される映像とスピーカーから流れる音楽の世界の中で呆けていた。それは圧倒的な体験だった。体の奥底から甘酸っぱい期待感が溢れてきて、人生に暖かな陽光がさし、未来に続く道程がくっきり見える。「安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ」と歌うその曲は、完全に私に向けられた贈り物だとすら思った。

 

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文字通り私は春休みに旅に出て、今まで目を背けてきていた「私はどのように生きていくのか」について熟考し、おずおずと社会に出る準備を始めた。

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4年生の卒業の季節が近づいてきている。今年も各ゼミから卒業行事等実行委員が1名ずつ選ばれ、卒業アルバムの制作や卒業祝賀パーティーの企画、卒業記念品の贈呈の準備を進めている。

 

 

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最近4年生と話すなかで、「来年から社会に出るなんて嘘みたいです」という声をよく聞く。「漠然とした不安も少しあります」という声も。

 

 

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それはそうだろう。たくましく成長した彼/彼女たちにも、未来に何が待ち受けているのかはわからない。人生の新しいステージに踏み出すとき、期待と不安を同時に感じない人間なんていない。

 

 

 

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それでも旅立ちの時期がやってきて、私たちは社会という長い長い旅に出る。

 

 

 

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そんなときに、冒頭に紹介した曲が、そっと背中を押してくれるだろう。

 

 

 

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「安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ」と。

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以上、普段から「関西人は言うことが大げさ」と評されている学務課コバヤシが、おすすめの1曲を大げさに紹介しました。

 

 

 

 

 

 

2012年11月16日(金) 第154号 『祭りのあとの日常』

投稿日:2012 年 11 月 16 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

みなさまこんにちは。

気がつけばもう11月も半ば。

今年の抱負を決めずして、その今年がもうすぐ終わりそうです。

この気持ちはもう 来年という未来へ向けることにします。

今週の宮崎は、朝晩の気温がぐっと下がり、

日中でも冷たい風に 冬がそこまで来ていることを感じます。

早朝 窓ガラスの結露を見て 寒さの到来にたじろぎました。

みなさんはいかがお過ごしですか ?

 

さて、大学はといいますと、

今月は凌雲祭という大きなイベントもあり、

まさにお祭り騒ぎな毎日でしたが…

現在はすっかりいつもどおりの時間を取り戻しております。

 

そんないつもどおりの毎日の中にも、

ちいさな 心が動くこと が、あるものです。

 

それは、

中国足球彩票手机版のみなさんや、教職員のみなさんとの

何気ないやり取りの中に存在します。

 

 

本学にあるイチョウの木。

四季折々、いろんな表情を見せてくれます。

ある先生から、イチョウの木について興味深いお話をうかがいました。

様々な気象条件等が重なった時、あの黄色く色づいたたくさんの葉が、

その瞬間、一斉に、どっと 落葉することがあるのだそうです。

はらはらと… 風に舞いながら… のイメージしかなかったので、

とても衝撃的でした。

 

さらに教えていただいたのが、

宮沢賢治の「いちょうの実」という物語でした。

(恥ずかしながら初めて読みました)

 

詳しくは書きません。

(「読書の秋」はいかがですか ? )

イチョウの木はお母さん。

イチョウの実はこどもたち。

色づいた葉は…

情景が浮かびすぎる言葉と表現と、

想像力に心が動きました。

そんなふうにこのイチョウの木を見ると、

愛おしさが増してきます。

大学構内のイチョウ。

せっかくですから中国足球彩票手机版のみなさんも、

毎日想像力を膨らませながら愛でてくださいね !

 

それから ほんとうにちいさな出来事かもしれませんが…

 

ある荷物を、他の場所まで持って行かなくてはいけませんでした。

準備まではしていたのですが、まだそこに。

すると ある先生が

「これ、持って行くの ? 」

「あ、はい !?? 後で…」

「じゃあ、ついでに持って行くよ」

「 !? !? !? !? 」

その何気ない、さりげない優しさに感激してしまいました。

(歳のせいでしょうか… いちいちうれしいのです)

先生、ありがとうございました !

(先生が思っている、その3倍うれしかったです)

 

うれしさのあまり、お届け先のスタッフにすぐ連絡しました。

 

先生は、そっと その荷物と微笑みだけを置いて行かれたようです。

(どこまでもさりげなく、そしてスマートです !? )

 

 

 

そして最後は やっぱりこれです。

 

 

ある中国足球彩票手机版さんに お祝い事があったそうです。

ゼミ生みんなでお祝いをしていたみたいです。

それだけでも心が温まります。

 

よかったらどうぞ !

 

かわいいロールケーキのおすそわけをいただきました !

いちごがのっています。

心が 動くどころか 踊ってしまいました。

ありがとうございました !

(結局は食べものか、と言われてもいたしかたありません)

 

 

こんなふうに 中国足球彩票手机版のみなさんや先生方ともお話しやすいのは

小さな大学ならではのよさだと思います。

そのおかげで いつもどおりの毎日ですが、

ちいさな発見や感動、喜びがあるのです!

(喜びとはケーキのことですか ??)

 

みなさんも、風邪に気をつけながら

冬に向かっていくこの季節と、

何気なく過ぎていきそうな毎日を楽しんでくださいませ。

 

花金の箸休め担当、

ケーキのいちごは最後に食べる ツエがお届けしました。